茶畑庵日乗 2

静岡県 裾野市 晴れ 

以前茶畑庵の敷地内に白い玉砂利を敷いた。玄関のガラス戸越しに白い玉砂利は、オーバー気味に輝く。今日の天気は良かったからその白い光は眩しく春の希望を感じさせた。寝床の毛布を洗濯機で洗った。二階のベランダでその毛布を干した。茶畑庵は高台に建っているので突風が吹きやすく今日もその毛布が2度も飛ばされた。僕は、ピンチはしていなかった。

髪の毛を刈る。何度も伸ばそうと決意するのだが挫折する。髪の毛を伸ばすという行為は僕にって並大抵の事ではない。しかし、今日のように髪をバリカンで刈ると何とも気持ちいい気分になり、手でその頭を触るとシャープな手触りは坊主頭の特権だ。髭も伸ばす事もあるが老けて見えるらしい。一応それは気にする。

裾野図書館に向かって歩いてみた。ウォーキングも兼ねている。往復で2kmだ。久しぶりに図書館に行った。この図書館通いは、日課にしたいと思う。これも改善の一つだ。今更ながら実感している事は、僕は規則正しい生活が向いている事がわかった。カメラマンの仕事は不規則だ。その場その場でころころ予定が変わる。それは今はあまり好んではいない。図書館では、気になる雑誌や本を読みあさる。時はあっという間に2時間を過ぎた。図書館には、ビデオもある。NHKの『プロジェクトX』があった。SUBARU360の開発に携わった方々のストーリーだが前にテレビで観て印象に残っていたので再視聴した。僕の車の排気量は660ccだがSUBARUは360ccで4人の大人が乗れる。これは画期的だ。今でもごく稀ににそのSUBARUが健在で道を走っている姿を見る。一度乗ってみたいものだ。番組の最後に司会者2人と開発者2人がスタジオでそのSUBARUに乗るのだがそれが一番印象的な場面だ。小さいボディーに4人が乗ると前後のシートの距離はとてつもなく短い。しかし、昭和のマイカーブームの火付け役になったSUBARUの車内はアットホームだ。その空間は家族の団欒がある。僕はそれが好きだ。

図書館の帰りにJR御殿場線を立体交差で見下ろすと御殿場線は単線だと再確認。田舎の象徴だ。今日は、暖かかったので白のオーガニックコットンのTシャツと白のタイパン、そして刈ったばかりの坊主頭で出かけた。ここは静岡、僕を知っている人はいない。

明日から5月に入る。
スケジュールを見ると結構忙しい。
全部こなしてみせる。ちゃんとちゃんと。

今日は一度もお金を使わなかった。スケジュール(iCal)にまた項目が増えた。




by helloharuo | 2010-04-30 23:59 | DAYS(Shizuoka)茶畑庵 | Trackback | Comments(0)
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